1960年代、幸せの国デンマークにてMargrethe DybdahlとPalle Dybdahlの夫婦2人で始めた小さな工房が
「Dybdahl」(ディブダール)です。

洗練されたデザインと、どんな場所にも馴染むアースカラーで作られた小鳥のエッグカップは、
今や世界中で多くのファンを惹きつけており、その生産数の少なさから、年々希少価値が高まっています。

大人の心にトキメキを。生活にささやかな彩を。